「アホ男子のための 作文補助の プログラム」
親が作文のお手伝いをする プログラム。
いつ、どこで、だれが、なにを、どのように、どうした。
を入力して、
文章にするもの。
(うちの アホ男子くんは 自分で 入力できないので あくまでも 親が入力)
パクった部分。
入力を受け付ける メソッドにtxt文を出力し、
入力した文章(String)を返しています。
//小学生 低学年レベルの作文補助プログラムを作ろう!!
//内容は
//
//5W1H1D を入力(親等が)
//who(だれが)when(いつ)、where(どこで)、what(なにを)、why(なぜ)、How(どのように)do(なにをした)
//①いつ→②どこで→③だれが→④なにを→⑤どのように→⑥どうした
//when「昨日」where「三階の教室で」who「僕が」what「消しゴムを」 why How「力いっぱい」 do「窓から投げた」
//この単語を入力して GUIで出力する (初期段階では テキスト出力)
//
import java.io.*;
class Sakubun
{
static String itsu; //クラス変数 いつ
static String dokode; //クラス変数 どこで
static String darega; //クラス変数 誰が
static String naniwo; //クラス変数 何を
static String dono; //クラス変数 どの様に
static String dousita; //クラス変数 どうした
public static void main(String[] args) throws IOException
{
sakubunInput(); //作文内容の入力
}
public static void sakubunInput() throws IOException
{
itsu = input("\n" + "いつ おこった事 ?" + "\n" + " 例) 今日の午後" + "\n");
dokode = input("\n" + "どこで 起きたのかな ?" + "\n" + " 例) 学校の教室で" + "\n");
darega = input("\n" + "だれの お話し ?" + "\n" + " 例) 友だちの ボーズくんが" + "\n");
naniwo = input("\n" + "なにを(なにを しようとしたの) ?" + "\n" + " 例) オナラをしようとして" + "\n");
dono = input("\n" + "どのような 感じだったのかな ?" + "\n" + " 例) 力いっぱい" + "\n");
dousita = input("\n" + "その人は 何をしたのかな ?" + "\n" + " 例) ウンコをした。" + "\n");
System.out.print("\n" + "\n" + itsu + "\n" + dokode + "\n" + darega + "\n"
+ naniwo + "\n" + dono + "\n" + dousita + "\n" + "\n"); //とりあえず 画面に出力
System.out.println("さて、あなたは どのように 感じましたか。" + "\n" +
"感じた通り 書いてみましょう!!" + "\n");
}
public static String input(String txt) throws IOException
{
System.out.println(txt);
BufferedReader br =
new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in));
String str1 = br.readLine();
return str1;
}
}
最後の 感想文も 入力して 文章にしよう。
例外処理もしてないしね。
今日の教訓
このプログラムを もっと 修正しよう。
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